マッチングアプリとは、変態と変態が出会うアプリです。
近年、マッチングアプリの人気が急上昇しています。
多くの人が新しい出会いを求めてこれらのアプリを利用しており、
その結果としてアカウント売買のような不正行為も増えてきています。
この記事では、マッチングアプリのアカウント売買に潜む危険性について詳しく説明します。

カリス
上の文章はChatGPTに書かせました。
マッチングアプリ登録案件の詳細

X等で、『マッチングアプリ登録案件』等と募集をかけます。
1件1000~2000円が相場です。
更に年齢制限を設けていたりします。
男性:38~60歳
女性:30~50歳
Xでは登録だけの様に思えますが、
実際はアカウント譲渡もさせられるのでアカウント売買になります。
本人確認済みアカウントの譲渡なので・・・変な使われ方すると・・・
アカウント買取する人のルーティーン
①アカウントを買います。
②マッチングアプリ内にて、ターゲットに接触します。
③騙してお金を巻き上げます。
④アカウント凍結させられます。
➄また、違う人から買います。
こんなルーティーンです。
アカウント売買(売り手側)のデメリット
あげられるリスクは2つです。
1,今後マッチングアプリの登録ができなくなる。
2,譲渡したアカウントが詐欺等に利用される。
相手側(買取側)のメリット
1,自分の身分を隠して、ターゲットに接触できる。
2,何か問題が起きても、自分の素性を隠している為、逃げることができる。
まとめ
1000円2000円で身分を偽れるなら、安いものですよね(^_^;)
そりゃ業者も買い取ります・・・
確かに10アカウント程売れば、それなりに手元にお金が残るでしょう。
それ以上に、詐欺被害者が陰で泣く事になるので、やめましょう!
間接的に詐欺に加担する事になります。
止めはしませんが、貴方の数千円で、誰かが〇〇万円取られて泣いています。

カリス
負の連鎖です・・・
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